2016年10月26日

「そうだ京都行こう」紅葉コレクション 12 仁和寺

途中で放置してましたが、JR東海のキャンペーンにちなんだ紅葉コレクションやってます。
手持ちの過去画像を使って名所を紹介するシリーズです。
今季4か所目は仁和寺です。
http://souda-kyoto.jp/tokusyu/autumn/2016/special.html

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仁和寺と言えば京都屈指の桜名所ですので紅葉のほうは昔は盲点だったのですが、さすがにもうバレましたよね(。´ω`。)
とは言え境内が広いので渋滞するほどの混雑にはなりませぬ。
あっ御殿の廊下は渋滞しますが。

2006年(紅葉進行遅めの年)の訪問時は色付き極めて良好、時期もほぼ盛り。
2013年(進行遅めながら散りの早かった年)は色付きにムラがあり全体としてはピーク過ぎ。
でした。

花見の時はパスしてしまうかたも多いと思いますが秋の御殿は見なければ損でございますよ。
大玄関・白書院・宸殿と続く廊下を進むと、ところどころで鮮やかなカエデに遭遇できます。
▼2013年11月26日  散り始め

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北庭と南庭の堺にある塀付近の発色が特に好きです。真っ赤のみではない多色使いの美しさ。
このへんは境内の中では色付き早いのでご注意くださいませ。
2006年もすでに散りが進んでます。(2013年はほぼ散ってた)
▼2006年11月25日  古いカメラなので若干変な色

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座敷に座って眺められないのが残念なのですよね〜ここ。
▼2006年11月25日  宸殿北側の優雅な庭園

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▼2006年11月25日  回廊から見た宸殿

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御室桜園の先から金堂までの参道両側の紅葉もきれいです。
2013年は参道の半分ほどで色褪せていてすでに盛り過ぎでした。
▼2013年11月26日  でも黄色は鮮やか。(笑える構図ですみません)

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2006年はバッチリでした。写真は変だけど。
▼2006年11月25日  金堂前から中門方向 

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金堂横のカエデはいつも目の覚めるような赤に染まります。
色の違いはどんな条件によるのでしょうね。
▼2006年11月25日

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金堂横、向きを変えると五重塔が入ります! ヒャッハーしながら撮りました。
▼2013年11月26日

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仁和寺では現在観音堂が修復工事中でして(紅葉狩りにはほぼ影響ないです)、11月頭に修理現場公開が行われるそうですので興味ある方はこの機会にぜひ。
京都府文化財建造物修理現場公開2016
http://www.kyoto-be.ne.jp/bunkazai/cms/?page_id=64

以上、仁和寺でした。
posted by まきぼう at 21:00 | Comment(2) | 紅葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2016年10月07日

「そうだ京都行こう」紅葉コレクション 11 等持院

JR東海のキャンペーンにちなんだ紅葉コレクションやってます。
手持ちの過去画像を使って名所を紹介するシリーズです。
今季の3か所目は「秋の特別拝観プラン」が用意されている中から等持院です。
http://souda-kyoto.jp/tokusyu/autumn/2016/special.html

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派手な名所ではないですが個人的に好きなお寺です。(ていうか派手な寺ってあるのか?)
まず方丈南庭。白砂にひときわ映える孤高のカエデ。
この木は毎年発色が良いのです。

紅葉当たり年の2002年はことさら素晴らしい色が出ててしかもフサフサです。
▼2002年11月15日

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色は良いのですが葉の付きは昔よりやや劣るかんじ。(2012年は夕方なので暗いです)
▼2012年11月26日

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方丈北側には足利尊氏の墓を中心に東西二つの池泉回遊式庭園があります。
(最初に書くの忘れましたが足利家の菩提寺なので!ここテスト出ますよ!)
開山の夢窓疎石による作庭という説のある東側の庭園は野趣を感じる作り。
ちょっと写真失敗してて枚数が少なくあまり参考になりませんけども。。

▼2002年11月15日  心字池

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▼2012年11月26日  夕方でひどい色

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西側の芙蓉池庭園は茶室・清漣亭を見上げる作りになっておりまして
カエデは少ないけど様々な樹木が良く刈り込まれ植えられています。
寺というよりお屋敷のお庭といった雰囲気ですね。
書院でお抹茶を頂いてゆったり眺めるのが至福のひとときなのでございますよ。

▼2012年11月26日 書院から見た芙蓉池庭園と方丈

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左奥、背景が衣笠山でなく立命館大学になってしまってますw
▼2002年11月15日  方丈から見た茶室・清漣亭

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ので、樹木で校舎を隠しました( ^ω^ )
▼2012年11月26日  

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いつ行っても混雑に当たったことがありません。
意外に穴場ではないかと常々思っているのですが近年はどうなのかしら。
今年あたりまた訪問してみたいと思います。
以上、等持院でした。
posted by まきぼう at 21:00 | Comment(0) | 紅葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2016年10月06日

「そうだ京都行こう」紅葉コレクション 10 宝厳院

JR東海のキャンペーンにちなんだ紅葉コレクションやってます。
(当然ながら過去画像ですのでご注意ください。)

今季2か所目は「秋の特別拝観プラン」が用意されている中から宝厳院です。
http://souda-kyoto.jp/tokusyu/autumn/2016/special.html

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幕末のゴタゴタを経て現在の地に移転復興し、「獅子吼の庭」特別公開を開始したのが2002年。
まだ一般的には知られていなかったその年に訪れました。
その後すっかり人気の名所となってしまい、今では朝一から混雑しますね。
回遊式庭園なので頻繁に人が写り込んでしまいますが、辛抱強く待って頑張って自分だけの美しい構図を見つけましょう〜
日付は前後しますが順路に沿って紹介します。

▼2002年11月15日  正門

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2002年は空前の紅葉当たり年だったのでそれはもう夢のような拝観でございました。
(色付き進行は例年より1週間ほど早い年ですのでご注意を。)

人がいない!人がいない!
▼2002年11月15日  受付近くの宝厳院垣

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▼2002年11月15日  三尊石・苦海

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2010・2013年はコンデジの設定間違えてて変な色です。ご容赦ください。。
2010年は紅葉見頃後半〜終盤でした。
▼2010年11月29日  碧岩

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▼2002年11月15日  豊丸垣(ほうがんがき)

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そして最大の(※当社比)ビューポイント・獅子岩ですよ。
2013年は散りも含めて見頃真っ盛りでした。ファンタスティック!

▼2013年11月27日  獅子岩(横顔)

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▼2013年11月27日  獅子岩(尻)

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受付外の紅葉のトンネル。
2010年は色付き浅い年ですがほぼ見頃、2013年は発色良くちょうど盛りです。
色がちょっとひどいですね。カメラ買い替えたい。。
▼2010年11月29日

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▼2013年11月27日

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紅葉進行は平均的〜やや遅めぐらいですかね。
紅葉のトンネルは色付き遅いですし、順路後半〜獅子岩付近は散り紅葉が絶品なので遅めの時季狙いが良いと思います。
未見のかたはぜひ頑張って行ってみてくださいませ。
以上、宝厳院でした。
posted by まきぼう at 01:16 | Comment(2) | 紅葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2016年10月03日

「そうだ京都行こう」紅葉コレクション 9 天龍寺

JR東海のキャンペーンにちなんだ紅葉コレクション(うちの過去画像を紹介するシリーズ)です。
通し番号なので(9)から始まりますw

▼今年のキャンペーン舞台、天龍寺のCM
http://souda-kyoto.jp/campaign/index.html

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天龍寺は開基が足利尊氏、開山は夢窓疎石、後醍醐天皇の菩提を弔うため開かれたという超名刹でございますね。
キャンペーン打つまでもない と言ったら身も蓋もないですがw
リピーターの皆さんは今季は避けたほうが無難でしょうね(´・ω・`)

まず総門から入って参道両側の塔頭近辺や龍の天井画が有名な法堂の前にも色付きの良い木がたくさんあります。
ただ大半が駐車場になってるので風情には欠けるかも。

庫裏前の木も毎年発色が良いです。
とにかく人が多いのでこんなかんじの煽りぎみでないと撮れませんが。
▼2013年11月27日  

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そして夢窓国師の作庭と言われる曹源池庭園ですよ。
庭園全体が真っ赤になるわけではないですが様々な色と借景の嵐山との共演が美しいです。
天龍寺へは最近では2007年と2013年に行きましたが、どちらもコンデジの設定を間違えてて特に2013年は色がひどいです。
何故か枚数もあまり撮ってなくて(´・ω・`) 反省。。参考にならなくてすみません。

曹源池庭園の紅葉は境内(庫裏の東側)よりも色付きが早く、高雄、比叡山、貴船・鞍馬、大原、鷹峯の次ぐらいに見頃になるので、2013年はすでにピークはだいぶ過ぎてしまってました。
▼2013年11月27日  右奥は書院

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▼2013年11月27日

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2007年は色付きは淡いけどちょうど見頃新鮮。
大方丈からはゆったりと庭園をながめられますが、外にひしめく観光客で景色が隠れてしまうこと必至です。
▼2007年11月17日  人が途切れた一瞬に撮ったので変な構図。

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▼2013年11月27日  逆光で色がひどい。。大方丈前にものすごい人! 

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▼2007年11月17日  同じ場所とは思えない色(笑)

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池の後ろの「望京の丘」や多宝塔への渡り廊下付近や北門までの順路でも紅葉が見られますのでぜひそちらも見てね。
▼2013年11月27日 これは北門付近のカエデ。

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とにかくどの季節も(朝一でも)人に酔ってあたふた歩いておしまいになってしまいがちですが、時間に余裕を持って堂内も含めゆっくり拝観してくださいませね。

以上、天龍寺でした。
posted by まきぼう at 02:34 | Comment(0) | 紅葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする