2015年07月03日

半夏生のススメ 建仁寺両足院

昨日は「半夏生(ハンゲショウ)の日」でした。
この日にはタコを食べる風習があると聞いてましたが、うどんとか餅とか芋汁を食べるところもあるとかヽ(゚д゚ )ノエエエ
植物の半夏生は建仁寺両足院の書院前庭が特に有名です。(というかここしか見に行ったことがないですw) 見頃時期に合わせて6月半ば〜7月半ばに特別公開されます。今年の公開は7月9日まで。

方丈前庭と書院前庭を隔てる門。風流ですなぁ。
(2013年6月25日)

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右奥は織田有楽斎の茶室「如庵」のレプリカ「水月亭」。特別公開されます。左手の大きな建物は書院。
(2013年6月25日)

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したたるような緑と白のコントラストが爽やかなこの庭を眺めていると、とんでもなく蒸し暑い京都の初夏もまた良し、と思えてきます。
「水月亭」の右にある茶室「臨池亭」ではお抹茶とお菓子がいただけますよ。
(2013年6月25日)

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臨池亭へは池の奥を回って行くのですが、その際に庭園へ降りることもできるので半夏生を間近で見られます。
(2010年6月26日)

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(2010年6月26日)
葉っぱがペンキをかけたように白く染まる不思議さよ。遠目では花のように見えますが、垂れ下がっている細い房状のものが花なんですよね。

茶室からの光景はこんなかんじ。正面に見えるのは方丈。
寺紋の星と月が印された白い皮と緑の餡で半夏生を表現した上品なお饅頭が旨いです。もう絶対お勧めです!
(2010年6月26日)

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ただしお抹茶受付は拝観受付終了時間より早く終わってしまうので要注意です。
2013年は15時半までだったのでわたくし15分遅刻でアウトでした(`;ω;´) 今年2015年は16時まで受け付けているようです。
私が訪れた年はいずれも混雑はありませんでしたが、黒田長政ゆかりの寺ということで今年は賑わっているのかな。茶室でゆっくりというわけにはいかないかもしれません。

この他の半夏生名所は、勧修寺大覚寺天龍寺等持院 などでしょうか。
posted by まきぼう at 01:47 | Comment(2) | その他の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする